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村経済と争わず幸せな社会-鈴鹿コミュニティに出会うという講演

네트워크 사람들 이야기

by 진선. 2021. 6. 29. 16:34

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2021年6月23日午前10時-12時30分

「ズーム特講」村経済と争わず幸せな社会-鈴鹿コミュニティに出会うという講演を開催した.

今回の講演は、韓国人文学共同体「ムンタクネットワーク」というところで企画されました。

ムンタクネットワークは、2009年に9人の友人が人文学の勉強として出会い、今年で12年目100人なる。

ムンタクは、2019年冬と2020年冬の計2回、16名が鈴鹿ツアーに参加しました。

メンバーの何人かは、アズワンセミナーやサイエンツスクールのコースにも参加しています。

ムンタクネットワークの「エコプロジェクト」チームにおいて、昨年から

村で友達と一緒に「命を持続する暮らし」について研究し、日常で実験を行っています。

その研究の一環として、鈴鹿コミュニティの事例から学ぶために講演を設けました。

ムンタクネットワークが主催し、アズワンネットワークコリア、ウドンサコミュニティが協力して場を設けました。

ムンタクネットワーク 人々 感想

家族ではない人たちと何でも話し合える関係になるというのが 
「非常に印象的だった。 家族の中でも怒ったりするんですけど、 そんなことがどうやって可能なのか。
実際に関係の問題がどのように解決されるのか勉強してみたい。   " 

「争いのないという単語を見て私は何を逃していたのか。
私たちはどうして心の争いがなくならないのか?
去年鈴鹿ツアー行って来た後しばらくは人を聞いて理解しようと努力しましたが、いつからか'人はあまり変わらない'という考えがあった。
不思議な目で夫を見て、周りの人々を疑って…。 
このような気持ちが講義を聞きながら新しく感じられた。 」

「争いのない間、人を大事にする会社か。 
僕たちはどんなことが調和すれば、 こういうことが可能になるのか。 
今は安心して話せる人が20人ぐらいいるけど、   
200人程度になるためには、どのような過程があるのだろうか。」 

「経済的な部分と人の間の葛藤の二つが一番知りたかった。
何でも安心してできる共同体ができたら、どんな問題があっても解決されそうだ 。
家族よりもっと親しい広い家族だなんて、一方で"あれができる"と言いながらも、私の家族もそうではないのにもっと広い人々とそのような関係になるのがうらやましかった。 
そのような境界が広がればという願いが生じた 」 

「安心して話せるという雰囲気が ああいう社会になるんだな」
与えることで感じられる幸せが大きく作用するだろうと考えられた。   対価が無い喜び。あの人がもっとたくさん持っていきそう。 こんな気がしないのは、誰かにあげることで大きな喜びを味わうのだろうか。
そういう関係がこういうことを 可能にするんじゃないか。

 

アズワンサイエンズアカデミー&Udongsa キム·ジョンインの

何かを決めようとするのではなく
一人一人が本当にどうなのか
その人に無理が行くかどうか
その人がどうかよくしてくれる
お母さん、お父さん、おばあさん、おじいさんがたくさんいる家族
そういう暖かい家族のような社会が
あり得るという可能性を見る時間だったかな?

並みの人々
とても特別で優れた人だけでなく
そういう人たちが集まって
20年間の実験と研究実践を重ね、今の鈴鹿コミュニティの姿に現れたのか。

鈴鹿にいて印象深い部分もそうだった。

アカデミー生たちの面倒を見ていた坂井さんがゼロで研修生になってみたり
お母さん弁当屋の社長だったリュウさんがファームで働いてみるとか

何様な人も
特に他の人より能力があって仕事ができる人ほど
本当にその人の内面はどうなのか見てくれる人たち、そしてそれをまた素直に聞いてやってみる人、その人たちを見ながら
言葉だけではないと感じた

今の社会ではよく想像がつかない面もあるが、
オーノさんの講演をもっと多くの人に聞いてもらいたいと思った

そして今ここうどん社から何でも話しあえる関係自身になっていけるだろうか。
僕たちの20年後も楽しみな感じ。
鈴鹿だけでなく
韓国、ブラジル、スイス、いや全世界がその人らしく生きられる日が来るだろうか。
ドキドキ

 Udongsa Lee Dongha 感想
何でも取り出して話せる関係になればいいのに、そうしたいのに、うまくいかない理由は何か?
どんな話を聞いて、腹が立つとか、相手を責めたいとかがあると、どんな話でも取り出す気風になりにくいという小野さんの説明。聞いてどうして腹が立つのか。 なぜ責めることになるのか。 それをまた見たかった。

鈴鹿の今の姿を見ながら、うどん史でも上下ルールの責任などない、人のための仕事を作る試みをしてみたいな。 やりながら紆余曲折があっても鈴鹿があるから参考にしながら学んでみたい。

「人の話を聞きながら、どんな話でもして話せる、家族より親しい関係をたくさん望んでいるんだな」

 

 

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